昨日からずっと考えてるのですが・・・HSS型HSPの私の「得意なこと」ってなんだろう。
「あ、これかな」と思っても、すぐに「でもこうだしな」とネガティブな方向へ。(笑)
「いろいろなことに敏感」というHSPの特性は、非HSPの人から見ると「神経質」とか
「細かい」とか「気にしすぎ」とか、悲しいことにネガティブにとられることが多いようです。
でもHSS型HSPの私は「人の気持ちに敏感で疲れるけれど、何も気づかない人間ではなくてよかった」
と、今は思います。それまでにはもちろん、たくさん悩みたくさん苦しい思いもしたけれど・・・
人の気持ちを汲み取りすぎた結果、他人軸で動いてしまうから、本当の自分がわからなくなることも
よくあります。自分にいくつのも人格があるのか?と思うくらい、「人の気持ちに敏感」なのです。
この「人の気持ちが(その本人よりも)わかりすぎてしまうこと」、よもや霊感に近いです。(笑)
短所も視点を変えればに長所となりえます!(いったい何が言いたいんだ?)
HSS型HSPの割合が少ないので「異質」に思われがちですが、非HSPの人から見て「変わってる」点を
「得意」と「苦手」で考え区別するほうががおかしいのでは?と思い直しました。(また迷走か?)
何を基準に考えてるのか?一般的にか。そうか、それなら話は元に戻るな。(また自問自答です)
ということで、今までのスタイルに戻ります。(笑)
↓コッペパンを焼きました。
あ、なんでもそれなりに習得できる人がHSPには多いようです。(器用貧乏ともいいますが笑)